2015-05-26 しんかんせん こどものころからずーっとのってるしんかんせんおばあちゃんとのったりいとこのかぞくとのったりはじめてひとりでのってみたりこどものころのぼくにとってはしんかんせんはまるでぼうけんへつれだしてくれるこころおどるのりものだったおとなになるにつれてぼうけんはどんどんみじかくなっていったながたびはいどうにかわったときめきがみえないおとなになったいまここのうつくしさそれをかんじられないおとなにしんりにであったいまこのしんかんせんのいどうがわくわくどきどきのぼうけんになったせかいをみるぼくのめがかわった